創業45周年を迎えます!
おかげさまで大船住研は、令和5年4月で創業45周年を迎えます!
地域の皆様に支えられて今日まで歩んできました。
住まいのことなら大船住研、と言っていただけるように
全社一丸となって努めてまいります。
45周年にちなみ、~しじゅうご縁を~
末永く、大船住研をよろしくお願い申し上げます。
おかげさまで大船住研は、令和5年4月で創業45周年を迎えます!
地域の皆様に支えられて今日まで歩んできました。
住まいのことなら大船住研、と言っていただけるように
全社一丸となって努めてまいります。
45周年にちなみ、~しじゅうご縁を~
末永く、大船住研をよろしくお願い申し上げます。
今回は「こどもエコすまい支援事業」のPanasonic対象予定商材のご紹介をさせていただきます!
どのような事業か、どのような工事が対象になるのか等はこちらでご紹介させていただいておりますのでご参照ください。↓
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こどもエコすまい支援事業 対象予定Panasonic商材一覧
※あくまでも対象予定となっておりますので、変更となる可能性がございます。ご了承くださいませ。
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大船住研では補助金を活用した工事の実績が多数ございますので、安心してご相談ください😊
暦の上では春といっても、実際には一年で最も寒い時期ですね…🥶
皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日開催しました、住まいのリフォーム相談会では
‘‘断熱リフォームをする際に、寒さをしのぐにはどこを工事するのが効果的か?‘‘
というご相談を多数いただきました。
結論から申し上げますと…
1番は窓!
💭夏は暑くて、冬は寒い…
💭冬場の結露がひどい…
💭冷暖房費が高い、さらに電気代があがるし…
このようなお悩みも窓の断熱リフォームで解決できます!
今なら省エネ効果の高い断熱窓リフォームに補助金が交付されるので、そちらも併せてご紹介させていただきます!
窓の断熱性を高めると、一年を通して快適で省エネな住まいに!
家の中で、最も熱の出入りが多いのは「窓」や「ドア」などの開口部といわれています。
冬の暖房時の熱の逃げ出す割合は、なんと58%!
※季節によっても変わるため、50%以上で認識していただけたらと思います。
いくら暖房をつけて部屋を暖かくしても、窓の断熱性が低いままでは光熱費がもったいないですね…。
つまり、窓の断熱性を高めることは、快適な暮らしをするために最も重要ということになります!
光熱費が値上がりする中、是非、この機会に窓の断熱を見直してみませんか?
補助金と省エネ効果で窓リフォームは今がお得!
部屋は寒いままでは健康リスクにもつながってしまいます…。「窓」の断熱性を高めると冬の寒さが軽減され光熱費もお得になります!
今なら省エネ効果の高い断熱窓リフォームに補助金が交付されるので活用してみませんか?
先日「こどもエコすまい支援事業」という2023年の新しい補助金をご紹介させていただきましたが、
窓の断熱リフォームに特化した補助金制度がございます!
その名も、「先進的窓リノベ事業」!
今なら補助金で最大200万円お得!最大50%相当還元
※制度の適用には条件があります。
こちらを活用してお得に工事しませんか?
住まいのお悩みや使い勝手に合わせて、窓の断熱対策を選んでみましょう!
ガラス選びもポイント💡です。
空気の層で暖かい二重窓
今ある窓の内側に樹脂製の窓を取り付ける二重窓。
空気の層が生まれることで、暖冷房効率や防音効果がアップします!
さらに、高断熱のガラスを選択することでより断熱性が向上します。
手軽でマンションにもおすすめです!
見た目もリフレッシュする外窓交換
古い窓を新しい窓に交換すれば、見た目も機能もリフレッシュ。
高断熱窓に取り替えることで、熱の出入りが抑えられ断熱性が向上します。
開閉もスムーズで使い心地のいい窓に。
トリプルガラスならさらに断熱効果アップ!
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以上のことをふまえまして、窓の断熱性の重要度は非常に高いということが分かります!
工事をするなら今がチャンスです✊
冬の寒さ対策はもちろん、一年を通して重要な窓。
快適で省エネな住まいにチェンジしてみませんか?
世間では電気料金の値上がりが話題になっていますね…。
これからの生活の中で企業や家計にも大きな負担となることと思います。
そんな中、
Panasonicから 住宅用V2H蓄電システム 【eneplat】が開発され、今月より受注を始めることにしています!
太陽光で発電した電力を、EV(電気自動車)と蓄電池へ同時充放電し、自家消費できるシステムです。
こちらは2月6日のNHKの朝のニュースで取り上げられました。↓
●そもそもV2Hとは?
「Vehicle(車)to Home(家)」の略で、
EV(電気自動車)に蓄えられた電力を家庭で使用するシステムの総称です。
●住宅用V2H蓄電システム 【eneplat】とは?
太陽光で発電した電力を、
EV(電気自動車)と蓄電池へ同時充放電し、自家消費できるシステム
日中、太陽光発電で生み出した電力を蓄電池またはEV(電気自動車)に蓄え、夜間などに住宅内へ放電できる自家消費機能を搭載しています。
また、蓄電池またはEV(電気自動車)に蓄えた電力を、停電時のバックアップ用電源として住宅内で活用することもできます。
太陽光発電や蓄電池を単体で導入する場合より、非常用電源としての備えが万全となり、太陽光発電の発電電力もより有効に活用できます。
業界初! 蓄電池とEVに同時充放電できる!
◆ 「同時充放電」のイメージ
こうした設備のない家庭と比べて電気代を6割ほど安く抑えられるとしています。
皆様も、エコで快適安心のEVライフ始めてみませんか?
WEBカタログはこちらから閲覧できます↓
https://esctlg.panasonic.biz/iportal/cv.do?c=6500550000&pg=1&v=PEWJ0001&d=activeOut
ご用命は当店へ!↓↓
2月4日5日の2日間に渡って開催しておりました
【住まいのリフォーム相談会】
お天気にも恵まれ、両日とも無事に終えることが出来ました!
日頃より、皆様からご愛顧いただいているお陰でございます😊
なんと今回は、
大船住研のマスコットキャラクター
【だいちゃん🐶】に遊びにきていただきました!
だいちゃんも皆様にかわいがっていただき大変ご満悦の様子でした😊
この度は、ご来場いただきまして誠にありがとうございました!
★次回予告★
3月住まいのリフォーム相談会開催!
3月4日(土)5日(日)
10時~16時
一戸建てまるごとリフォーム!
新築・耐震・フルリフォーム
防犯対策・断熱改修・水廻り等々…
※補助金のご相談受付中です
住まいのことでしたらなんでもご相談承ります!
今後も、
PanasonicリフォームClub㈱大船住研上永谷店を
よろしくお願いいたします!
皆様は2023年に新しい補助金が始まることはご存知でしたか?
昨年こどもみらい住宅支援事業が終了いたしましたが、
新たに『こどもエコすまい支援事業』という事業が始まります!
どういった事業なのか、こどもみらい住宅支援事業とは何が違うのかご紹介させていただきます!
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【どんな事業?】
子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、
子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、2050年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的とした事業です。
【対象となるリフォーム工事の条件は?】
※所有者=リフォーム住宅の所有者(法人も可)、居住者または管理組合・管理組合法人
①窓・ドアの断熱(ガラス交換・内窓設置・外窓交換・ドア交換)
②外壁、屋根・天井、床の断熱
③エコ住宅設備の設置
任意
④子育て対応改修(家事軽減・防犯性向上・生活騒音への配慮・キッチン対面化)
⑤防災性向上改修(窓・ドア)
⑥バリアフリー改修(手すりの設置・段差解消・廊下幅等の拡張・衝撃緩和畳の設置)
⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑧リフォーム瑕疵保険等への加入(大船住研は国交省推奨リフォーム瑕疵保険加入件数、8年間神奈川県内1位です!)
※①~③の工事はいずれか必須になります。④~⑧の工事単体では対象になりません。
【2022年こどもみらい住宅支援事業との違いは?】
★耐震改修が対象外になった
★防災性向上改修が追加になった
★バリアフリー改修からホームエレベーター新設が対象外になった
★【先進的窓リノベ事業】【給湯省エネ事業】と併用できる!(併用の場合下限2万円)
【補助額上限は?】
リフォーム工事内容に応じて定める額 上限30万円/戸※
※子育て世帯・若者夫婦世帯は、上限45万円/戸(既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸)
※安心R住宅の購入を伴う場合は、上限45万円/戸
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各工事の補助額についてはお電話やお問い合わせフォームでご相談承ります。
また、来週末には相談会を開催します。『こどもエコすまい支援事業』のご相談承ります!
ご予約はこちらから https://forms.office.com/r/Q5d62ZchB9
省エネのリフォーム、断熱リフォームをご検討の方は補助金を利用してお得に工事してみませんか?